八ヶ岳えんがわ通信

八ヶ岳えんがわ通信

八ヶ岳麓の「えんがわ」に26歳年上の夫とビールをお伴に引きこもって19年…女房の私は49歳、夫は75歳になりました。さらなる「えんがわ」の充実を目指し奮闘する日々です。

ドタバタ続きだった今年の米作りがようやく終わった

稲こきが終わり、八ヶ岳の麓の我が家でも今年の田んぼ仕事は周囲の草刈りを残すのみとなった。

それにしても今年は波乱含みの田んぼ作業だったな。

 

私達は子ナシ夫婦なので後継者はいないし、夫が力仕事が出来なくなればその時が米作りの潮時…そう決めていた。

小さな田んぼだし、出荷しているわけでもない。収入のためにやってきたのではなく、ただそこにあったから仕方なくやってきただけだし🤭

だから代掻き、田植え、稲刈り、稲こきそれぞれに必要な機械も持っていない。それを買ってまではとても出来ない。

だって農作業の機械って本当に贅沢なもの。

参考までに我が家の小さな田んぼで使える田植え機は歩いて押すタイプ…

夫婦で田植え 田植え,田んぼ,夫婦の写真素材

これが新車価格で大体50万円くらい。50万円分のお米って…😰そんな機械とても買えないし、置く場所も無い💦

それに例えば田植え機…一年のうちで使うのは田植えの時だけ。我が家の場合2時間😱365日のうちのたったの2時間のために50万円の機械…時給換算にすると一体いくらになるのだろう。なんて贅沢な機械なのだ…でも、無ければ田植えは出来ない。世の中なんかおかしいと思う😣

この他に代掻きに必要なトラクター、稲刈り、稲こきそれぞれに必要な機械を自前で揃えようとなれば、我が家のような狭小田んぼであっても100万円超は覚悟せねばならない。出荷もしないような我が家にそんな買い物が出来るはずがない。

だから我が家は近所で機械作業を請け負って下さる方に頼んできた。たぶち、代掻き×2、田植え、稲刈り、稲こき…全部で合わせて6万円くらい、でもこの時点でもう本当は夫婦二人分の年間に食べるお米の量を考えれば買って食べたほうが安いのだ🤣やっぱり世の中おかしい😣😣

それでも「はぜ」にかけて作る我が家のお米の美味しさは格別なので、楽しみとしてやってきた。

それが、今年の田植え前に突如として降って湧いたように我が家の田んぼを含む周辺土地に区画整理の話が持ち上がったのだ、土地を買い取りたいと。

まぁいつまで田んぼが出来るかも分からないし、買い取って頂けるのなら嬉しいかな、とも正直思った。

さらに今まで機械作業を請け負って下さっていた夫と同世代の方が田植えの直前に急に体調を崩し引退することになってしまった。

これには慌てた😱

今年も米作りを行う予定で苗は頼んでしまってあるのだ。あまりお金のことばかり言いたくはないが、苗代だけで2万円弱…。

突然の出来事に途方に暮れてしまった。

ご近所の方に打診してみたが皆さんに高齢を理由に断られてしまい万事休す。

自分達ではどうにもならないし、夫も気落ちしてしまいもうこんな思いをするならいっそとっとと売ってしまおう、そんな気持ちになりかけていた時に我々夫婦を助けて下さったのはなんと!夫よりも4歳上の夫の幼馴染の方でした。4歳上👍👍嬉しかった~🤣🤣🤣

そんな風なドタバタ劇で始まった今年の米作りでしたが…夫の幼馴染の方や隣の田んぼの方の手助けもありこうして無事終えることが出来た。

今年ほどその有難さを実感した年は無かった。

新米が楽しみだ😊😊

さて、田んぼの買い取り話は今日現在、宙に浮いたまま…どうなるかは分からない。無事に田んぼ仕事が終わった今は、無理に売る必要はないなという気持ちにもなっている。

今年の稲こき作業は秋の猛暑日だったので喋るのも嫌になるくらいしんどかった。だけど、ビールの旨さもまたかつてないほど極上だったしなぁ🤣🤣なんだかんだ言いながら来年も米作り…やっているかもしれない🤭🤭🤭

本日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

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